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暴落時の備え特集

暴落に備える6つの方法編

更新日:

年に数回ある、日経平均や新興市場の大暴落。

多くの投資家はこの大暴落の際に狼狽してしまい資産を大きく失います。

今回は日頃からできる暴落の対策をまとめました。

 

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■日頃や前夜までの準備

  1. 個別の空売り候補をあらかじめ目星をつけておく。
  2. 空売りのデイトレードや、買い出動できるだけのキャッシュポジションを常に確保しておく。
  3. S高した銘柄を数日分リストアップしてアラートかけておく。
  4. 優待投資家に人気の銘柄をリストアップしておく。
  5. 日経平均先物等の株価指数やドル円のチャートは常に監視し、複数のシナリオを用意する。
  6. 煽られている銘柄にロットは張らない。

暴落の準備

◆①個別の空売り候補をあらかじめ目星をつけておく。

基本的は以下の考えに拠っています。

今回のような前日や前夜に暴落の要因となる事態が起きた際は、どの銘柄も基本的にギャップダウンして始まりますが

その多くは、寄り付いた価格から大引けまでにさらに下げて陰線を形成するケースが多いです。

となれば、朝の寄り付きから、そもそも崩れそうな日足のものを空売りすれば良いのです。

そのため、これらのリストは暴落当日の朝にデイトレードで日銭を稼ぎに行くしかける銘柄です。

具体的には

・三尊天井やダブルトップのような下降方向へのトレンド転換チャートのもの
三尊天井
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・直近で出来高を伴う大きな上髭(ピンバー)を引いたもの
ピンバー

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・信用買い残が多い銘柄が多く、短期資金が介在するもの
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・配当、優待に優れない銘柄

といったものから僕はリストアップしています。

 

すでに明らかに下降トレンドにいる銘柄よりも、あと少しで下降トレンドに突入しそうなチャートで、

買い残が多いという銘柄の方が、半端に買いの勢力が残っているので、その日の下げ幅は大きくなるのではないかと考えます。

また、優待や配当のない銘柄もオススメです。

高利回りの優待・配当株は暴落時は、それを専門にする投資家たちが温存していた資金をここぞとばかりに投入して買い向かってくるので、大した値下がりが期待できません

一応、注意しておかなければいけないのは、これはあくまでも日銭稼ぎのための準備です。

ここでのポジションを安易に持ち越せば暴落後のリバウンドで儲けが台無しになる可能性があります。

 

銘柄選びのポイント

 

・あと少しで下降トレンドに突入しそうな銘柄

・信用買い残が極端に多い銘柄

・配当、優待などのインカムゲインがない銘柄。

 

◆②空売りのデイトレードや、買い出動できるだけのキャッシュポジションを常に確保しておく。

僕は基本的に6:4でデイトレードに比重を置いているの自然にこのような構えになりますが、

スイング以上の時間軸に投資家の場合は、普段は信用枠を基本的に使わず、現物の枠だけで戦うというルールならば問題ないと思います。

また、暴落後は往々にして激しいリバウンドがあることが多いので短期スイングも効果的でしょう

暴落当日はもちろん、暴落をチャンスに変えるための準備ですね。

普段から積極的に信用取引でレバレッジをかけるタイプの投資家はこの暴落時に大きな損害を

受けることになるでしょう。

◆③S高した銘柄を数日分リストアップしてアラートかけておく。

S高した銘柄というのは基本的に大きな材料が出た銘柄です。
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それが急激な地合い急落によってS高した価格帯まで落ちてくるのであれば買いエントリーのチャンスであると考えます。

なぜなら、その材料自体が生きているのに短期的な需給で下げているのならば、再び上昇トレンドに復帰する可能性が高いと考えるからです。

またS高した価格帯はファンダ的な価値を値踏みできる大口の出来高が集中している場所なので、出来高の質が高く、サポートラインとして機能しやすいです。

ここで、材料に強い銘柄のポジションを安く仕入れることが出来れば、暴落直後のリバウンドや、その銘柄自体の上昇トレンドに乗ることができ利益を最大化できます。

ここで勇気を出して大き目のポジションをとって半益するのが僕の理想です

 

 

暴落の先を見越した準備ですね。

 

◆④優待投資家に人気の銘柄をリストアップしておく。

①で少し説明しましたが、暴落後にリバウンドが早いのは優待株です。

なぜなら、「安くなったら買おう!」と思っている投資家が多く、嵐の最中ですら買いが入りやすく、嵐が過ぎ去ると

安全確認した優待投資家の第二陣がこぞって買いにくるからです。

この短期需給の集中するポイントで値幅を狙います。

イオンやすかいらーくなど優待であったら実生活で重宝するので自分もそのままホールドしても良いですね!

優待ランキング

 

こちらも暴落の先を意識した準備です。

◆⑤日経平均先物等の株価指数やドル円、金(ゴールド)、原油などのチャートは常に監視し、複数のシナリオを用意する。

2018年に4回の暴落のうち2月と12月は日経平均やドル円の変化に気付くことができれば十分に対策ができたと考えます

ダウ理論や酒田五法のチャートパターンといったテクニカルの基本でも十分に警戒観をもつことができるでしょう。

日経日足オニール
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三尊天井

以下にあげるチャートはトレード初心者でも最低限度、毎日確認すべきだと思います。

ドル円
日経平均先物
マザーズ指数
ジャスダック指数
ダウ平均
ナスダック指数
金(ゴールド)
原油
VIX指数

世界の株価というサイトは非常に便利です。
http://sekai-kabuka.com/

上記に加えて中級者以上のトレーダーは

外国人投資家の買いポジション、売りポジションの比率

裁定買い残

騰落レシオ

オプション考察(日経平均、ドル円)

というものから地合いの方向感を測っています。

 

実際のチャートの違和感や全体相場の需給を察知することができれば、先へ、先へ複数のシナリオを描くことができるでしょう。

◆⑥煽られている銘柄にロットは張らない。

そもそも有名アカウントであろうが、億り人であろうが他人が煽っている銘柄を買ってはいけないと思います。w
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誰かが煽るっているということはすでにかなり安い玉をその人はもっています。

そこには何の優位性はなく、そんなことをしてるようならC:イナゴ投資家です。

煽られている銘柄は高値域の信用買いや個人投資家のポジションが多いため、出来高の質が悪いです。

ということは暴落時には恐怖に駆られて一斉に投げ売られます。

オンコリス?あれは月足で判断しました(小声)

という感じです。

暴落当日の立ち回りに関してはまた次回の記事で詳しくお話しします!

こういったお話しを、『浜松三河テクニカル交流会』で共有できたらと考えています!

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