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テクニカルの本質とは?

初心者向け!僕がファンダよりテクニカルを重視するのはなぜか 2019年1月ver.

更新日:

今回から角度を変えて自分の投資に対する考え方をアウトプットします。

初心者向け!テクニカルの本質とは?シリーズの記事です!

テクニカルを学ぶ

© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰

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なぜテクニカルなのか

僕が株を始めた頃は、高配当のみずほFGを30年間ドルコスト平均法で積み立てていきたいな、と思う程度でした。

チャートの見方なんて当然わからず、なんとなくネットで調べて、なんとなく売り買いしているだけw

そんな僕が約1年間の勉強で行き着いたのがテクニカルでした!

では何故、テクニカルを重要視するのか、、、その理由を3つにしぼりました!

  1. 株以外のイージーゲームに素早く立ち回ることができる。
  2. 下げ相場に強く、素早いヘッジやエグジットができる。
  3. ファンドやインサイダーなどのプロの動きを伺い知ることができる。

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この3つの観点につきると思います。

①株以外のイージーゲームに素早く立ち回ることができる。

【金融商品にはイージーゲームが存在する。】

これが今の僕の基本理念です。

例えば、直近の10年間(2008年~)を振り返っても様々な金融商品で極端な相場存在しました。

※投資歴が浅いので、間違いが多いと思います(汗)

~2008年:不動産の急騰、株高

2008年~2012年:リーマン直後の金先物の高騰、極端な円高

2013年~2015年:円安へ急転換(1ドル80円~120円)
⇒アベノミクス相場で急激な株高 五輪需要で不動産高騰

2016年~2018年:トランプラリー

2016年~2017年:仮想通貨バブル

ざっと思い返しただけでも、これだけあります。

おそらくそれぞれの金融商品のメインプレイヤーは1年~2年で原資産10倍以上にするなどかなり資産を増やしたことでしょう。

しかし、ピークでエグジットすることができす、その金融商品を盲信した投資家たちの末路は詳しく語るまでもありません。

ですが、テクニカル分析の基礎基本さえ押さえていれば、基本的には、どの時代のバブルも、「頭と尻尾はくれてやれ」を実践できています。

最近の分かりやすいところでいうと仮想通貨はカップウィズハンドルで勢いづき、右肩下がりダブルトップでひと相場を終えました。

また、下降トレンドの果て、上昇トライアングルを形成してさらに下降しました。

【BTC/円】

BTCno

 

  • 【カップウィズハンドル】
  • 【ダブルトップ】
  • 【下降トライアングル】

日経は右肩上がりダブルボトムでアベノミクスが始まり、

2018年に典型的なダブルトップで及びオニールの空売り練習帖型の三尊天井で下降トレンド入りしています。

【日経平均先物】

日経ダブルボトム

 

【ダブルボトム】

【『オニール空売り練習帖』記載の空売りの構造】272DEFFA-949B-4422-AD87-E483BB22A48F

ドル円に到っては現在も月足レベルの逆三尊を形成しています。

【ドル/円】

ドル円月足

【逆三尊】

こういった長い時間軸で発生するトレンドを判断し、乗っかるにはテクニカルが一番効率が良いと考えます。

②下げ相場に強く、素早いヘッジがうてる

テクニカルの本質の一つはトレンドを見極めることであると考えています。

仮に、優待銘柄や配当銘柄を長期で保有していたとしてもドル円や日経平均の先行きを睨んで、ショートでヘッジすれば資産を守ることができます。

今の僕のような小資金では分散もくそもないですが、

①のイージーゲームで資産を増やして次の資産を守るフェーズに移行した投資家はヘッジの観点は必須だと思います。

いくら将来性があっても、割安でも短期的には叩き売られるのが株ですからね。。。

先物をうまく使えば暴落でも大きな利益になりますwww

【著名投資家のスクリーンショット】

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③ファンドやインサイダーなどの大口、プロの動きを伺い知ることができる。

【テクニカルはファンダメンタルを内包する】

【相場は創られたものである】

というのも僕のトレードの基本理念になっています。

どの金融商品にも、ファンダメンタル的な観点や長期の時間軸で戦略を立てるファンドマネージャーが存在します。

1日に数億の資金規模を売買する大口のトレーダーもいます。

彼らは幅広い知識と膨大なリサーチ時間を使って、エントリーする銘柄を決定しています。

彼らの動きはその資金量から当然、チャートや出来高にノイズとして現れます。

さらに言えば、チャートや出来高、移動平均線をもとに、個人、大口含む多くの投資家の損益分岐点を伺い知ることができると考えます。

世界経済を動かすようなファンドマネージャー、トレーダーであっても、「安く買って高く売る」という相場の大原則からは逃れられません。

とするならば、彼らがどこで買って、どこを目指しているのか、すでに売り抜けてしまったのかをチャートや出来高から推測することができれば個人投資家には大きな武器になります。

別の言い方をすれば、チャートに大きなひずみが生まれた銘柄はその本質的な価値になんらかの変化が生じた、とみるべきでしょう。

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また、本来違法ですが、インサイダー取引が行われている銘柄にもそのチャートや出来高にノイズという形で変化が現れる場合があります。

世界のト〇タのザラ場中の決算でも結構そういったノイズみたいのものが出る時がありますよw

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よくファンダ投資家とテクニカル投資家が喧嘩していますが、これは非常に残念なことです。

我々テクニカルトレーダーが本来、注視すべきはMACDなどのオシレーターではなく、ファンダのプレイヤーの息づかいなのです。

テクニカルトレーダーはファンダの投資家の方々にもっと敬意をもつべきですw

以上が僕がテクニカルを重要視する3つの理由です。

こういった観点を根底に、誰が売って、誰が買っているのかということを考えながら毎日チャートとにらめっこしています!

こういったお話しを、『浜松三河テクニカル交流会』で共有できたらと考えています!

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